ご飯をもっと楽しく! 食事どきに使えるラオス語表現まとめ

ラオス料理

海外に旅行や出張で来たとき、現地語は必ずしも、必要ではないかもしれません。

 

旅行なら、とりあえず英語でもなんとかなるし、

仕事なら、通訳を雇ったり、英語や日本語のできる現地スタッフがいる場合もあるでしょう。

 

でも、ときには現地語を知っておくと、便利な場面もあります。

 

その筆頭が、

「ご飯どき」

でしょう。

 

ラオスの場合は、英語を話せない人も多いので、最低限の言葉を知らないと、注文もままならなかったりします。

 

それに、ちょっとした言い方を知っていると、よりおいしく、ご飯を楽しめる!

ということで、食事どきに使えるラオス語表現をまとめてみました。

 

 

↓↓その他の基本的な言葉が知りたい方は、こちらもどうぞ。

とりあえずおさえたいラオス語表現まとめ

 

ご飯を食べよう

・ご飯を食べる

キン・カオ

ກິນເຂົ້າ

 

・水を飲む

キン・ナム

ກິນນ້ຳ

 

・レストラン・食堂

ハーン・アハーン

ຮ້ານອາຫານ

 

注文をするとき

・~ください

アオ~

ເອົາ~

 

料理でも、飲み物でも、この言葉で注文できます。

 

例:ビールください

アオ・ビア

ເອົາເບຍ

 

・お店で食べる場合

キン・ユーニー

ກິນຢູ່ນີ້

(ここで食べます)

 

・テイクアウトしたいとき

アオ・カップバーン

ເອົາກັບບ້ານ

(家に持って帰ります)

 

 

数を指定するときは、料理名の後に数を言います。

日本語と同じで「~皿」とか「~本」のような数え方もありますが、わからない場合は、数字だけでも通じます。

 

例:チャーハンを2つください

アオ・カオパット・ソーン

ເອົາເຂົ້າພັດສອງ

 

*数のかぞえかた

チャーハンなど皿もの:チャーン  ຈານ

1皿 チャーン・ヌン

2皿 ソーン・チャーン

3皿 サーム・チャーン

 

麺など丼もの:トゥアイ  ຖ້ວຍ

1杯 トゥアイ・ヌン

2杯 ソーン・トゥアイ

 

例:カオ・ピアック(ラオス風うどん)を1杯ください

アオ・カオピアック・トゥアイ・ヌン

ເອົາເຂົ້າປຽກຖ້ວຍໜຶ່ງ

 

 

*飲み物の数え方

ペットボトルなら:トゥック ຕຸກ

コップなら:チョーク ຈອກ

ビンなら:ケーオ ແກ້ວ

缶なら:ポン ປ໋ອງ

 

例:コーヒー2杯ください

アオ・カフェー・ソーン・チョーク

ເອົາກາເຟສອງຈອກ

 

例:ビールを3本ください

アオ・ビア・サーム・ケーオ

ເອົາເບຍສາມແກ້ວ

 

味などに関する要望を伝える

・辛くしないで

ヘット・ボー・ペット

ເຮັດບໍ່ເຜັດ

 

辛いのが苦手な人は、注文時にこの言葉を添えましょう。

 

・パクチー入れないで

ボー・サイ・パック・ホーム

ບໍ່ໃສ່ຜັກຫອມ

 

パクチーなど香草が苦手な人は、この言葉を言いましょう。

ただし、パクチーだけでなくネギなどのハーブ全部が抜きになります。

 

・甘くしないで(コーヒーやフルーツシェイクなど)

ヘット・ボー・ワーン

ເຮັດບໍ່ຫວານ

 

まあ、甘くしないでって言っても、それでも甘い場合が多いですけどね。

 

・氷入れないで

ボー・サイ・ナムコーン

ບໍ່ໃສ່ນ້ຳກ້ອນ

 

こちらでは普通ビールに氷を入れるのですが、いらない場合はこの表現で。

 

味の感想

・おいしい

セープ

ແຊບ

 

・すごくおいしい

セープ・ラーイ

ແຊບຫຼາຍ

 

・辛い

ペット

ເຜັດ

 

・辛いけどおいしい!

ペット・テー・セープ!

ເຜັດແຕ່ແຊບ

 

 

*その他味の表現

甘い:ワーン  ຫວານ

苦い:コム   ຂົມ

すっぱい:ソム  ສົ້ມ

渋い:ファート ຝາດ

味が濃い:ケム ເຄັມ

味が薄い:チャーン ຈ່າງ

 

お酒を飲むとき

 

・ビール

ビア

ເບຍ

 

・ラオ・ビール

ビアラオ

ເບຍລາວ

 

ラオス人の命の水、ラオビール。

最近はいろんな味のバリエーションが出ています。

 

・ビール2本

ビア・ソーン・ケオ

ເບຍສອງແກ້ວ

 

・ビール1ケース

ビア・ラーン・ヌン

ເບຍລາງໜຶ່ງ

 

上の写真の左下、黄色いのがラオビールのケースです。

 

・飲みに行こう!

パイ・キンビア!

ໄປກິນເບຍ

 

・乾杯

タム・チョーク

ຕຳຈອກ

(杯を打ち合わせる場合)

 

ニョック・チョーク

ຍົກຈອກ

(杯をかかげる場合)

 

この言葉、ちょっと発音が難しくて「ニョック」の「ク」をおしまいまで言わないような感じです。

みんなの飲みの手が止まっているとき、ラオス人はよく「ニョック、ニョック」と言って飲むのを促します。

 

・全部飲んで!

キン・モット!

ກິນໝົດ

 

・イッキ!

モット・モット!

ໝົດໆ

 

ラオスでは、若い人もあんまり無茶なイッキ飲みはしませんが、でもあまりにコップのお酒が減ってないと、しばしば「全部飲め!」と言われたりします。

 

・酔った?

マオ・ボー?

ເມົາບໍ່

 

・酔いました

マオ・レーオ

ເມົາແລ້ວ

 

・もっと飲もう!

アオ・イーク!

ເອົາອີກ

 

・もう十分

ポー・レーオ

ພໍແລ້ວ

 

・吐きそう

プアット・ハーク

ປວດຮາກ

 

・二日酔い

マオ・カーン

ເມົາຄ້າງ

 

お会計時に

・お会計!

(普通の食堂では)

ライ・グン

ໄລ່ເງິນ

 

この「グン お金」の発音が難しいので、通じない場合は次の「セック・ビン」でも大丈夫です。

 

(領収書の出るようなレストランでは)

セック・ビン

ເຊັກບິນ

 

まとめ

少しでも現地の言葉がわかると、食事の幅がぐっと広がります。

飲みの席などでも、片言でもラオス語をしゃべれば、現地の人もすごく喜んでくれて、場の雰囲気が盛り上がることでしょう。

 

発音が難しくて、通じないときもあるかもしれませんが、連呼していると、ラオス人は意外とわかってくれたりします。

機会があれば、ぜひ使ってみてください。

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